運動再開についての注意

東海地方も梅雨入りし、うっとうしい季節になりました。

気がつけば、もうすぐ2020年上半期も終わりに近づいていますね...

この半年間は全世界が、「新型コロナウィルスCOVID-19」との攻防だったと思います。

本来であれば、2020年は自国でのオリンピック開催が予定されており、

「オリンピックイヤー」として全国民が世界最高峰のスポーツの祭典を楽しみにし、私達スポーツに関わるスタッフも様々な競技大会が予定されており、大忙しになる予定でした...

しかし、全国に緊急事態宣言が発令され、当SHLも「スポーツジム」として休業要請に応え、4月5月は休館させて頂き、会員様には大変ご迷惑をおかけしました。

緊急事態宣言が解除された5月15日よりメディカルフィットネスSHLも、皆様に除菌やマスクの着用などのご協力を頂き、営業を再開致しております。

運動再開によるケガ・熱中症に注意

6月よりSHLでの運動を再開する方も徐々に増えて来ました。

学校も休校が解除され部活動を再開された学校も多いようですね。

自粛期間も長く、

待ちに待った部活動再開やフィットネスジム再開で、思い切り体を動かしたい!

と、お考えの方が多いと思います。

しかし、いち早く再開したヨーロッパサッカーリーグでは「ケガ人続出」で早期の試合再開が問題となっており、準備不足がケガの原因であると報告されています。

今後、コロナ自粛後に急激に以前の運動量に戻してしまうと、休んでいた身体が運動強度に

耐えられず、ケガをしてしまうことが危惧されます。

私達トレーナーやコーチがトレーニングプログラムを作成するにあたり、非常に重要と

している考え方に「ピーキング」や「テーパリング」、「ピリオダイゼーション」といった

トレーニングの原則のようなものがあります。

この考え方は、簡単に言うと

「重要な試合や時期に向けて、最高のコンディションをいかにその時期に合わせて体を調整していくか」

というものです。

目的の試合日に向けて、トレーニングの強度、量、セット数、または休息の取り方、リカバリー方法、栄養など細かくプログラムしていくという考え方です。

運動開始時は、徐々に体をならす「準備期間」を設けて、徐々に以前の運動強度に上げていくように注意して下さい。

せっかく、楽しみにしていた運動再開ですので、無理をせず徐々に1-2ヶ月をかけて

漸増的に元の運動強度に戻すよう心がけましょう!!

実際、6月部活動再開後のケガでみどりクリニックを受診される学生さんが増えていますので十分に気を付けて下さいね!!

運動再開におけるガイドラインを当院スタッフがまとめましたので

是非、参考にして下さい。

↓↓

コロナウイルス感染症運動再開ガイドラインまとめ資料

 

また、マスクを着用した状態での運動により熱中症を起こしやしい状況にあります。

こまめな水分補給と、マスクを時々はずして体温が上昇しないように気をつけて運動しましょう!

まだまだ、予断を許さない状況ではありますが、SHL、みどりクリニックはスタッフ一同、感染予防対策に取り組み、注意しながら医療や運動環境を提供してまいります。

しばらくはご不便をおかけしますが、何卒ご協力をお願い致します。

最後になりますが、感染症の治療や対策などで尽力して頂いた全ての皆様に感謝致します。

トレーナー 百済 はつえ

追記

SHLが休館中、トレーナースタッフは空き時間に南側駐車場の梨畑開拓作業に取り組みました。時期早々から真っ黒に日焼けしているスタッフは、畑作業を頑張った証拠です。笑

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