鈴鹿8耐レポート🏍️🏍️🏍️

まもなく梅雨明けを迎え、本格的な夏が始まろうとしています。
小林です。

今回はタイトルにもあるように先日開催された
『鈴鹿8時間耐久ロードレース』(通称:8耐)での
サポートについてご紹介したいと思います。

まずは8耐について簡単にご紹介します。

1台のバイクを2〜3人のライダーが交代で乗り継ぎ、
8時間で走行した周回数を競うレースです。

FIM世界耐久ロードレース選手権シリーズ(EWC)の第3戦となっており、
レギュラー参戦しているチームにとって、
年間ランキングを左右する重要な一戦となっています。

今年も多くのチームからサポートのご依頼と
熱中症の対応のエイドステーションの運営も当院で担当しました。

決勝当日はスタッフ23名がサーキット入りし、それぞれの持ち場でサポートを行いました。

夏の風物詩でもあるこの8耐ですが例年より1ヶ月早く開催されたことで
例年のような猛暑に見舞われなかったものの、
8耐とは思えないほどの肌寒さ🥶と雨☔️に悩まされることとなりました。

私がサポートさせていただいた
『Yoshimura SERT Motul』
日本のヨシムラ🇯🇵とフランスのSERT🇫🇷の合同チームです。
もちろん外国人ライダーや外国人スタッフも多く在籍します。

そのため、この期間は一年の間でも英語に触れる貴重な機会にもなっています。

サポート内容は
・ライダーのマッサージやストレッチ
・ライダーの体重、体温管理
がメインとなります。

体重、体温管理?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

例年は気温が35℃を超え、路面温度が60℃にも達する中、
風を通さないライダースーツを着て、ヘルメットを被り
約1時間にわたって走行することで
体温が40℃近くまで上がったり体重が大きく減少する場合もあります。

体温の上昇や体重の減少は
熱中症や脱水によるパフォーマンスの低下のリスクを高めます。

そのため、走行前後での体温、体重測定は欠かせません。

氷嚢やアイスバスでの冷却処置や食事、飲水のアドバイスをしています。

体重が2%減少すると集中力や持久力、判断能力が低下し
パフォーマンスが下がると言われています。

これからの暑い時期は運動前後の体重測定はライダーだけでなく
学生やスポーツ愛好家の皆さんにとっても
コンディション管理の指標として非常に有効です。
少し意識してみるといいかと思います。

結果は総合6位。
3年連続の表彰台を逃すという悔しい結果となりました。

ただEWCの年間ランキングは3位と
最終戦のボルドールで逆転も狙えるポジションで終えることができました。

今年は転倒も多く難しい局面もありましたが
貴重な経験をさせていただくことができました。

ありがとうございました!

7月1日より学生パーソナルトレーニングのキャンペーンが始まりました。

身体づくりやパフォーマンスアップを目指したい💪学生さんは
この機会にご利用を検討されてはいかがでしょうか?

ぜひお気軽にご相談ください。

 

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